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28平米の1K食堂。

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金沢を行く!お気楽一人旅。①(ひらみぱん~にし茶屋街)

☆JALで行く!金沢ひとり旅。

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📷JALさん、お久しぶりです。


連休続きだった9月、10月。早くから京都旅行の予定を立てるも、なんと!台風で新幹線はおろか、普通列車すら走らずキャンセル、の悪夢。そこから急いで次の週末に予約が取れるところ…と探していると、金沢2泊3日の格安ツアー発見!予定外の金沢。ノープランの金沢。なれど旅行は行きたい!そこはもう勢いで申し込みました。新幹線が開通して旅行客が増えたという北陸。でも新幹線ツアーはなかなかのお値段。羽田までの時間や待ち時間等合わせると新幹線の方が早い!とはいえ、代金が2万円近く違うとなると、「飛行機好きだし」「羽田も楽しいし」と自分を納得させるのみ。そうして迎えた出発当日。無事に晴れ渡る青空の下、金沢へ向けて飛び立つことができました。


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📷東京湾上空を旋回している時に1枚。この後3秒で爆睡体制。


☆実は人生初の金沢、その最初のごはんが「ひらみぱん」の贅沢。

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📷こちら、グーグル様の力を借りて、半ば思い付きで向かった「ひらみぱん」。


フライト自体は40分ほどで、あっという間に小松空港着。そこから金沢駅までバスで移動します。その車内では「この猛烈な空腹を、しかし適当にではなく満足できる何かで収めなくては。」と検索の鬼と化しました。そうしたところあらゆるサイトで上位に名前があがる「ひらみぱん」発見。パン好きだし、何しろモーニングが美味しそう!もうこれは金沢駅に着いたらダッシュで向かうぞ!と決意。下調べ無しの自分は金沢駅に到着するとわき目も振らずに徒歩で向かいました。「金沢は歩いて回れる」とのフレーズをどこぞのブログで目にし、それを鵜呑みに距離も確認せずに歩くこと30分。いやー、思いのほか遠かった。のちに確認したところ、2.5キロぐらいあるようです。やれやれ。とにかく、それだけの距離を歩いてきたという事実も熱量に変わり、休日だったこともあって結構な人が並んでいたのですが、躊躇することなくその列に加わりました。


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📷姉妹店「PIZZA BUDDA GORILLA」の店内。


ほどなく店員さんが現れ、「お席が向かいの姉妹店でも良ければ、すぐにご案内しますよ。」とのこと。私の前の人が全て断ったために、なんと、待ち時間なしで入店できました。姉妹店だけど。大正時代の鉄工所跡の建物を利用している…という点も、どうやらひらみぱんの素敵ポイントの一つみたいですが、外観を写真に納めたからいいんです。かくしてお邪魔した「PIZZA BUDDA GORILLA」の店内も、なかなかどうしてよい雰囲気!お水とドリンクはこちらで出してくださいますが、料理はすべて「ひらみぱん」の厨房で作ったものにフードカバーをかけて運んでくる模様。朝のメニューは「クロックマダム」「キッシュ」いずれかのプレートのみ。別料金でその日のスープをつけることができます。


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📷私がオーダーしたのはクロックマダムのプレート

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📷そして「本日のスープ」。この日は確かごぼうのポタージュ。


このクロックマダムが何て言うかスナック的な甘さが時折感じられる、一風変わった味わい。でもこれが美味しい!野菜好きとしては添えられたたっぷりのサラダも嬉しくて、味わいつつもあっという間に完食いたしました。


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📷食後のドリンクは小さなお菓子付き。





夜はディナーコースもあるみたいです。どんなお料理が出るのか気になる!

お腹が満たされ、ここでようやく思考回路が正常に。ひらみぱんで料理を待っている間いろいろ調べてみると(良い子は事前にリサーチしましょう)、金沢を巡るなら北鉄バスの「1日フリー乗車券」が必須という事実が判明いたしました。


1日バス乗車券
📷一度持ったらこの便利さにはまり、結局3日間お世話になりました。

バスルート
📷1日乗車券があると、午前中に行った場所に、夜再度行く、なんてことも迷いなくできます。


その時歩いていた場所のほど近くのホテルで取り扱いがあると知り寄り道。無事に入手したのですが、目の前が観光名所の一つだったので、まずはそちらに行ってみました。


☆和漢洋の三洋式を混用した神門が有名な「尾山神社」

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📷国指定重要文化財になるだけのことはある神門。


本殿や拝殿の立派さはもちろんのこと、授与所がまるごと金色の観光地仕様になっていてびっくり。旧金谷御殿の庭園だったというお庭がとっても素敵でした。ここまで来たなら次は金沢城か、21世紀美術館かな…と思い歩いて向かいます。


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📷広い歩道がしっかり整備されているという印象の金沢。人が多くてもまったくストレスになりません。


実際目的地についてみると、連休ということですごい人。これは平日に出直すことにしようとあっさり断念いたしました。


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📷しいのき迎賓館の向かい「factory zoomer」のギャラリー。物品販売はなし。どなたかの個展をのぞき見。


ここでようやく、休憩もかねてバスに乗ることに。向かった先は「にし茶屋街」界隈。そのあたりにはずっと前から行ってみたいお店があることを思い出したのです。


☆「factory zoomer」から犀川沿いを歩き「にし茶屋街」へ

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📷こちらが「factory zoomer」。犀川の堤防沿いにあります。

「factory zoomer」 は、ガラス作家の辻和美さんがデザイン、制作するガラスウエアの工房です。以前、まだ通販をやっていた頃に、「みにちょこ」を2つだけ買ったことがあります。ショップにはすぐに買える品がならんでいるのかな…と少し期待して向かってみたのですが、やはりそこは人気作家さん。店頭に並んでいたのはほんの数種類でした。残念。やっぱり辻さんの作品を手に入れたいなら個展狙いか。もっとも、お店に行けば予約注文はできるのですが、今回はそこまでしてほしい!と思うものがないので、見送りました。


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📷北欧の古いものに猛烈にはまっていた時代、通販で何度か利用した「北欧雑貨&カフェ Kuppi」さんの実店舗。

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📷実は文学好き。「室生犀星記念館」に立ち寄り、初版本などを手にして密かに感動。


1日目途中ですが少々長くなってしまったので(書くのに疲れた、ともいう)今回はここまで。つづく。


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