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28平米の1K食堂。

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金沢を行く!お気楽一人旅。⑤(兼六園~近江町市場)

☆金沢最終日、あさイチで向かうは兼六園!2018-10-09_115.jpg
📷兼六園の小さな風景。トンボもお出迎えしてくれました。


さてさて。いよいよ金沢旅行も最終日を迎えました。平日のこの日は観光客も少な目、と思われます。がしかし。団体客がいないってことはないだろうし、かの有名な兼六園はぜひ散歩もかねてあさイチで!と思い、8時前にはホテルをチェックアウト。まずは例のごとく金沢駅へと向かいます。


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📷ずらりと並ぶコインロッカー。


駅へとやってきた理由は周遊バスに乗るため、ばかりではありません。帰りのフライトは午後8時。それまで荷物の入ったリュックを背負って歩くなど体力など、もはやあるわけはなく。それをコインロッカーに放り込むところから最終日はスタートです。


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📷レンタサイクルもあるよ。


金沢市内を移動する手段としてはこんなレンタサイクルもあります。天気の良い日ならさぞ気持ちいいでしょうねぇ。自転車が苦手な私は決して利用できませんが(カーブが曲がれない、対向車と自転車に乗ったまますれ違えない…など問題多々あり。)
さてさて。3日目も欠かせないのは北鉄のバス1日フリー乗車券。この日も迷わず購入です。バス停やルートもだいたいわかってきたので、不安は全くありません。
この日最初の目的地である兼六園には「桂坂」から入ろう!と決めていたので、「兼六園下」バス停に止まるバスを選び乗り込みました。


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📷今日はあさイチだから余裕です。


バス停からはかなりの急こう配を上って、園入口へと向かいます。朝早い時間ゆえ、お土産店もほとんどが閉まっています。他のお客さんもまだほとんどいません。


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📷兼六園入口到着。


こちら兼六園につきましては、(珍しく)回るルートを決めて参りました。

①徽軫灯籠(ことじとうろう)→②唐崎松(からさきのまつ)→③雁行橋(がんこうばし)→④花見橋→⑤根上松→⑥霞ヶ池→⑦噴水

こんな感じで回ろうかと。最後に、9時オープンの成巽閣(せいそんかく)を見学、という計画。晴天にも恵まれ、本当に気持ちの良い朝。狙い通り観光客も少な目。もう最高の気分で歩き回りました。それではここから、兼六園内の写真をしばしごらんください。


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📷兼六園の木々はいずれも立派。強い生命力を感じます。

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📷徽軫灯籠(ことじとうろう)

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📷灯籠側から見る霞ヶ池

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📷唐崎松ってこれ?

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📷雁行橋


見どころと言われる場所を一通り回った後は、園内の小さな植物観察。トップの写真がそれですが、野の花や茸、苔や木の実など小さくて可愛いものを探しながらフラフラ。これが思いがけず楽しくて、こんな場所が近くにあったらなぁとしみじみ。金沢の皆さん、本当に羨ましいです。そうこうしているうちに「成巽閣」の開館時間となったので、そちらへ移動します。


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📷数分前には閉まっていた門が開いていました。


こちらはお庭のみ撮影可、ということで中をお見せできないのが非常に残念です。加賀藩13代藩主の斎泰が、母親の隠居所として兼六園内に建てた御殿が「成巽閣」。女性のための住まいだけに群青の間があったり、欄間が極彩色だったりととにかく美しいのです。そんなに大きな建物ではないのですが、40分以上かけてじっくり見学しました。


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📷こちらがお庭

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📷縁側のあるお庭、やっぱりいいな。


10時近くになって外へ出ると、一気に人が増えていました。やっぱり朝早くに来て正解。と、自分のナイスな選択に心の中で拍手。ところで。10時と言えばおやつの時間。実は金沢のあちらこちらで売られていて、気になっていたお手軽スイーツがありました。それは金箔が貼られたソフトクリーム。兼六園周辺にも数店舗あるので、その一つにお邪魔します。


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📷風で金箔が飛ばないよう、お客様にいちいち断りを入れつつ扉を閉めて作業されていました。


これです。これ。「箔一」さんで販売されている、その名も「金箔のかがやきソフトクリーム」、891円。金箔に味なんかあるわけはないのですが、とりあえず流行り物は食べてみよう!の精神でいただきます。


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📷これ、絶対歯にくっつくヤツ(笑)。

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📷今の時期はハロウィン仕様になっております。


味は説明するまでもありませんが、いたって普通のソフトクリームです。無味無臭の金箔、食べて害もなければ何の効果もないんだろうと思っていました。が、調べてみると肌のバリア機能修復、だとか代謝&血行促進だとかが期待できるみたいです。ちなみにですが、この金箔ソフト、銀座のアンテナショップ、「いしかわ百万石物語」でも売っていましたので、東京近郊にお住まいで気になる方はそちらへどうぞ。


☆九谷焼のお皿を求めて「長町武家屋敷跡」再訪。
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📷オリジナルの九谷焼作品も扱う「九谷焼鏑木商舗」


さてさて。器は既に金沢土産として2点ほど購入済だったわけですが、素敵な九谷焼のお皿、カレーが似合いそうなものがあったら欲しい!と思い「鏑木商舗」さんなるお店へ向かいました。
こちら九谷焼のショップですが、食事処とカフェも併設されています。実は写真にこそ納めませんでしたが、3日間を通じて九谷焼を扱うお店はいくつも見て回りました。その中でもこちらは、リーズナブルなものから高級品まで扱っていて、かつアイテムの種類も豊富。作家もののかわいい箸置きなんかもあったりして、お土産を探すにはぴったりです。が。生憎私が欲しかったサイズ&色柄のものはありませんでした。残念。
ただ、山本長左さんという方が作られた器たちがすごく素敵で、予定外ではあるけれど欲しいな…と悩み始めました。これはじっくり悩みましょう!ということで、ソフトクリームを食べたばかりではありますが、こちらでもお茶をいただくことにしました。


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📷土間的なスペースに席が。

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📷テーブル上の小物も素敵。

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📷抹茶とお菓子をいただきます。


お庭を眺め、美味しいお茶を味わいつつしばらく悩んだのですが、一番気に入った器はかなりの予算オーバー。かといって妥協して買うの避けたい…と思い、今回は潔く諦めることにしました。次に金沢に来た時にも気になるようだったらその時は買おう。


☆金沢最終日、今日こそ買うぞ、加賀野菜。「近江町市場」
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📷再びやってきました!近江町市場。


一昨日は観光客でごった返していた近江町市場ですが、平日はほどほどの人出。これならゆっくりお買い物が楽しめそうです。海産物から日用品までさまざまなものを取り扱う店がならんでいますが、この日のワタクノのお目当ては野菜です。しだいに秋も深まり、サヨリやカマス、ブリも旬を迎えているわけですが、それらのお魚以上に私を魅了したのが「加賀野菜」。金沢周辺で昔から作られてきた15品目ほどがそれに該当するとのこと。これはぜひ買って帰りたい!と早速八百屋探索開始です。


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📷「加賀つる豆」に「ヘタ紫なす」発見。

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📷「加賀太きゅうり」に「加賀れんこん」も。

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📷加賀野菜ではないものの、珍しいキノコも。

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📷この珊瑚みたいなもじゃもじゃはナンゾヤ。


思った通り、魅惑的な野菜がたくさん!でも全部は買って帰れないので、ここは厳選する必要あり。そんなわけでまたしても…それを決める間、ランチをいただくことにいたしました。


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📷こちら「かなざわ御膳」。


「加賀旬菜ゆず」でいただく加賀野菜を堪能できるランチセット。


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📷こちらジブニー。


名物の治部煮の他、加賀野菜を使った天ぷらや小鉢を楽しむことができます。


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📷加賀野菜の天ぷら

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📷加賀太きゅうりの和え物


ちょっと食べるとすぐにお腹がいっぱいになっていた昨日までとはうってかわって、今日は1時間毎に何かしら食べている割には恐ろしく余裕な胃袋。これは食欲のスイッチが入ってしまった感じがします。何だろう…風邪薬のせいで消化が促進されているんだろうか。。。それはさておき。こちらで買うべき野菜が決まりましたので、食後は再び市場内を巡りますよ。最終日後半へ続く。


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