28平米の1K食堂。

毎日の美味しい記録。

【高田晴之】いちょう根来弁当箱

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いよいよ梅雨が迫ってきたと見えて、
なんだかお天気が安定しません。
6月と11月が苦手な自分は、その不安定さに見事にやられています。。
そんな中、久々に部屋の大改革に乗り出し、
モノを減らす作業を始めたは良いものの作業は遅々として進まず、
部屋の中はえらいことになっております。

そんな現実から逃避すべくのブログ更新。
愛用しているお弁当箱の一つをご紹介、木地師高田晴之さんの根来弁当箱です。

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作家の高田さんは輪島の椀木地師さん。
漆器好きの方ならおそらくご存知であろう
塗師である赤木明登さんの椀木地を多く手掛けていらっしゃる方です。


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木地師が本業とはいえ、高田さんの作る器を手にすると、
「仕事」を超えて造形や美しさ、使いやすさにこだわっているのが良く分かります。
このお弁当箱も洗い残しが無いよう底の際が丸くなっていて
掌にのせるとしっくりと馴染みます。
しかも驚くのはその軽さ。


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蓋は上段・下段、どちらにもぴったり合うので
一段だけの使用も可能な上、椀型になった下の段は丼ぶり弁当や
お昼にお味噌汁をいただくこともでき、
どんな風に使おうかと想像力をかき立ててもくれます。


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根来(ねごろ)塗りというと通常下地が黒で上塗りが赤、なのですがこちらは逆。
使っていくうちにどう変化していくかもまた楽しみ。
外側に入った細かな筋、ところどころ見える茶色、
本当に表情があって素敵なお弁当箱です。
お正月にはこれでひとりおせちもいいな。


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私が購入したのはネットショップ、 【ぬりもの屋japan】さん。
取り扱う作品も作家さんも決して多くはありませんが、
本当に質の良いものだけを置いている印象です。
現在、このお弁当箱を作られた高田さんの特別展開催中。
漆好きの方、お時間があったらぜひ覗いてみてくださいね(*^▽^*)♪

★ベントウバコ履歴書★
作者:高田晴之
素材:いちょう、本漆
サイズ:WD116×H105mm
容量:下段400ml、上段350ml



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