28平米の1K食堂。

毎日の美味しい記録。

【滴生舎】 弁当箱(丸) 朱

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本日はお弁当…ではなく、こちらの弁当箱について。
もう何度か登場し、その度に素敵素敵!と書いている
岩手県は浄法寺生まれ、滴生舎の丸型弁当箱です!





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こちらのお弁当箱の存在を知ったのはいつのことだったか…
たしかとあるお弁当本に登場していたのを見て一目惚れ。
その後、ブログなどでもなんどかお目にかかる機会があり、
その度に「いいないいな」の思いが募っていきました。


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こちらのお弁当箱の素敵ポイントは
まず一番右側の蓋にあります。
この形、深さからわかるように、
汁椀として使うことができるのです!
無類の汁物好きとしてはたまりません。


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次に私をひきつけたのはこのお弁当箱が、
下地から全て、貴重な国産漆、浄法寺のものが使われているということ。
漆といいながら石油系の溶剤を混ぜ、
「これを食器にして良いものか」と不安になるほどのものも多い中で、
何より健康に気を遣うお年頃になってきた私にとって、
安心安全な材料で作られているということは非常に魅力的でした。


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お弁当箱が届いた際に入っていた品質表示。


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そうして実際に届いたお弁当箱を手にした時の感動は
未だに忘れることができません。
得も言われぬ光をまとった新品の漆弁当箱。
使い込んでいくうちに艶が増し、完成度が高まっていく。
本物の漆塗りでしか味わうことのできない楽しみです。


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実際にお弁当箱として使用してみると
ごはんもおかずも驚くほど引き立ちます。

なかなか巷ではお目にかかれず、
伝統工芸品展などに出向いても
滴生舎さんが出展されていることはまずないので、
私はこのお弁当箱の地元、岩手のとあるショップに問い合わせて
探していただいたのでした。それがこちら。

【浄法寺漆本舗】

お忙しいのにも関わらず、
本当に親身に、親切に対応していただいて感謝しています。

実は一番欲しかったのは同じ滴生舎のお弁当箱でも、
丸型ではなく角型、色も溜のものでした。


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…ということで、贅沢だなぁ…と思いつつも、
食べることもお弁当作りも日々の楽しみ&趣味だし!ということで、
その「角型溜塗り」もオーダー。
こちらは完成品が品切れとのことで、現在作っていただいている最中。
その仕上がりも今からとっても楽しみにしているのでした。


★ベントウバコ履歴書★
作者:滴生舎
素材:ミズメ、トチ、100%浄法寺漆塗
サイズ: 直径117×高さ122mm
容量: (上段) 170ml (下段) 400ml (蓋)330ml
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