28平米の1K食堂。

毎日の美味しい記録。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【井川メンパ】小判型ビジネス(小)

P4070005i.jpg


井川メンパは静岡市の井川地区で江戸時代から伝承されてきたという
檜と本漆を使ったお弁当箱。
現在、これを作る方は数人しかいらっしゃらないとのことですが、
こちらはそのうちの一人である望月栄一さんのもの。

昨年、東武百貨店池袋店で開催された「伝統的工芸品店」にて衝動買いしました。


ブログランキング・にほんブログ村へ

P1290001.jpg


この井川メンパはもともと山仕事や農作業に携わる方が使われていたせいもあってか、
堅牢でシンプルな作り。


P1290002.jpg


特に割れや欠けが生じやすい縁には
このようにたっぷりと漆が塗られています。


P1290004.jpg


わっぱの綴じ目もこうして補強。
これがデザイン的に良いアクセントに。


P1290006.jpg


もともとは外内ともに同色の漆で塗られていたと思われますが、
今はこうして内側が朱塗りのものもあります。


P1290008.jpg


I字型の仕切り板も一枚付属しています。
…私は全く使いませんけど。。。


P1210007i.jpg


私は特に漆塗りのお弁当箱を好んで使っていますが、
その理由の一つは漆の持つ抗菌作用を期待して。
夏でも比較的、中のものが腐りにくいとか。


P6070007i.jpg


あとはなんといっても漆のもつ独特の温かみが好きで。

漆塗りのお弁当箱に詰めると、
いつもの自分弁当が数割増しで良く見える!


P8030011i.jpg


井川メンパは浄法寺塗りとか、
漆芸家の方が塗られたものに比べると
やや大雑把な仕上がりではありますが、
でも、だからこそ生まれる素朴さが魅力です。


P1290007.jpg


底には望月さんの印。

井川メンパ職人、望月さんのHPはこちら→

時間の経過とともに色が明るくなっていくとのこと。
何年後か…使い込んだメンパがどう変化しているか、
その模様をお届けできたらな、思います。
(そのためにはお弁当生活、まずは続けねば、ですね。)


★ベントウバコ履歴書★
作者:望月栄一(井川メンパ)
素材:檜、漆
サイズ: 幅18.3×奥行き10.7×高さ5.2cm
容量: 480ml
重さ:143g


ブログランキング・にほんブログ村へ

関連記事
スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。