FC2ブログ

28平米の1K食堂。

ARTICLE PAGE

神田「雲林」成毛シェフに習う中華料理。

2018-02-201.jpg


とある中華食材が欲しくて検索しているうちにたどり着いた
「古樹軒」なるお店。

そこで実習形式ではないものの、中華料理の第一線で活躍する
プロの方から学べる中国料理教室が
月に数回開催されていることを知ったのは先週。
早速電話をかけてみると一席だけ空きがあるとのこと。
速攻で予約し、本日行って参りましたよヾ(*´∀`*)ノ

今回の先生は神田にある「雲林」のオーナーシェフ、
成毛幸雄さんです。


ブログランキング・にほんブログ村へ


P2200024.jpg


こちらが「古樹軒」さん。
中に入ると手前は茶芸館、
その奥が中華食材の販売コーナーになっています。

中華食材店っていうよりは、
中華食材の卸元がサービスで小売りもしてますよー、という感じです。
(でもお店はきれいだし、店員さんも親切だし、気持ちよくお買い物できます。)


P2200003.jpg


本日のお料理教室で習った一品目は
「黄金辣明蝦(ファンチンラァミンシャー)」。
黄金の車海老チリソースです。
この黄金色のソースは南瓜とパプリカから作られます。
辛味もあくまで黄金色を貫くために…


P2200002.jpg


こちらの黄唐辛子から作られた辛味ソースが使われています。
ちなみにこちら、相当辛いらしいです。
今度華僑商店で探してみよう。

肝心のお味はというと、
野菜のまろやかな甘味の中に、
薬味や調味料の風味がしっかりあってなんとも奥深い味。
海老は表面は弾けるような食感
でもその中はふわりと柔らかく絶品。
これはちょっと手間がかかっても自宅で再現したいわー。


2018-02-20.jpg


お次はこちら。
「合菜帯帽(ホゥツァイダイマオ)」
北京風五目野菜の卵帽子のせ。
これが野菜だけしか使っていないのに
それが信じられないぐらいのコクと風味。
調味料もそんなに入っていないんですよ。
炒め方でこんなにも味が違うんだ!と目から鱗でした。
これまた包餅を買ってきて、自宅で作るぞ(* ̄0 ̄)/


P2200018.jpg


最後は私の大好きな芹がたっぷり入った麺!
麺は「雲林」さんオリジナルの全粒粉麺。
そこに春雨も入ってシンプルなのにすごく美味しい!
これまた思い出して絶対食べたくなる味。
でもこの美味しさのポイントは絶対麺なんですよ。
見た目お蕎麦みたいな茶色い中華麺。
どこかで売ってるかな。これも探してみなくては。

実習こそありませんでしたが、
その分じっくり先生の話が聞けて、これはこれでよかったです。

そして、先生のお店神田「雲林」。
近々必ずや訪問することをここに誓います。




さてさて、お料理教室を終えたら
「古樹軒」さんを知るきっかけとなった
とある食材をお買い物。


P2200031.jpg


それがこちら。「蝦子」です。
これを取り扱っているお店がなかなかないんですよ。
「たまき特製XO醤」を作るにあたって、
これが欲しかったのです!
材料の組み合わせや加える分量を幾通りか試しつつ、
美味しいXO醤を完成させたいと思います。


P2200026.jpg


お料理教室の後は日本橋室町へ。
コレド室町にある鶴屋吉信であんみつでも…と思い向かったのですが、
いざ辿り着いてみるとどうも甘いものという気分ではなく。
ならば!と向かったのがにんべんさんの「日本橋だし場」。

□かつお節だしのクリーム仕立て
□出したっぷりの卵焼き
□食べるうまみチップス

これらをいただきました。


P2200032.jpg


以前から気になりつつも実は初めて利用しただし場。
特に出汁のクリーム仕立て、具なしなのに満足感が高くてびっくり!
これを常備しておいて小腹が空いたら飲めば
ダイエットできるかも!という期待を抱いたほど(笑)。
食べ終わったら店内を一巡り…しただけで済むわけはなく、
こちらでも炊き込みご飯アイテムやらおやつやらをお買い物しちゃいました。


P2200035.jpg


帰宅後は、シンプルな出汁スープに感動したばかりでアレですが、
具だくさんの酒粕汁を作りました。
だってそのつもりで材料を買ってあったのですから
作らないわけには参りません。材料、傷んじゃったら大変。
今日の粕汁は買ってきた鮭が美味しかったために、
前回よりもさらに良い出来!

とにもかくにも、満足&充実のお休みでありました。


ブログランキング・にほんブログ村へ

関連記事
スポンサーサイト

Comments 4

To regendogさん

いえいえ。私もありますよ。「何もしたくない日」。
そういう日はそれを書くことすらしないので(笑)
休日に出かけている印象が強いのかと。
特に今は行きたいところや見たいもの、試したいこと&食べたいものがいろいろあって
(つまりは欲のカタマリ…笑)
お出かけしまくっているだけです。きっとそのうち引きこもりの季節がやってきます。
基本、オウチ大好きなので。

記事読みました。焼き締めの器素敵ですね。
自分には敷居が高くて、未だ手を出せずにいます。
「お料理と器がお互いを引き立てあってより素敵に見える」って行がありましたが、
そんな料理を作れるようになれたら…と憧れています。
今は器に助けられてる状態ですからねぇ。
そのために頑張る、なんてことはできませんが、
いつかそうなれたらいいなぁとは思っています。

2018-02-21 (Wed) 22:10 | EDIT | REPLY |   

To オレンジタビーさん

黄金のエビチリ、不思議ですよね。
私も実際に食べてみるまでは全く味の想像がつきませんでした。
でも食べるとなるほど!でしかも美味しいんです。
自分で作ってあそこまで美味しくできるかどうかは自信がありませんけど。
新感覚っていう言葉、時々聞きますが、まさにそれです。

そうなんですよ。活字での情報は勝手に読み飛ばしちゃったり、
説明が十分でないこともあるし、
何より自分が求めていない情報まで入ってくることってないですよね。
講義だとそれがある。これこそ料理教室の醍醐味です。

そして待ってました!の別件。
これから早速お邪魔します。楽しみヾ(*´∀`*)ノ

2018-02-21 (Wed) 22:03 | EDIT | REPLY |   

オレンジタビー

環さん、こんにちは。
一時期、中華料理に凝っていて色々な調味料を集めていたのですが、この黄金色のソースはお初です。
パプリカとカボチャでも辛い・・・?どんな味なのか想像が膨らみます。
インド料理や先程の「コトラボ」もそうなのですが、料理教室に行ったことない私としては環さんのレポートいつも楽しみにしています。
ライブの教えって、ネットや雑誌・本ではわからない「おおなるほど!」っていうのありますよね。
「雲林」さんのレポートも今から楽しみです(笑)

あと、(こそっと)別件なのですが、くすみに良さそうな商品みつけたのでブログにアップしておきました。
良かったら覗きに来てください~。

2018-02-21 (Wed) 16:25 | EDIT | REPLY |   

regendog

環さま

気力もレシピも食材も補充された休日、エネルギー満タンでしょうか?
私は「オフの日=電源切りますもう何もしたくねい」となるタイプなので、
お休みの日に、いや、「だからこそ」精力的に活動されている環さまのご様子は「凄いな……」の一言に尽きます。

パスタで全粒コメント言うのはよく見かけますが、中華麺は珍しいですね。
「パスタを茹でる際に重曹を小さじ1入れると生めんの食感」という裏技があるので、お手軽に試すならこれ?
でも本物を味わった舌だと・・・・・どうですかね^^;

別な話になりますが。

土のぬくもりを感じる器。陶芸家山本安朗さんの「南蛮焼き締め」 - ippin(イッピン) https://ippin.gnavi.co.jp/article-12890/

この記事を読んだとき、真っ先に環さまの食卓を思い浮かべてしまいました。
宜しければ是非ご一読をー。

2018-02-21 (Wed) 15:19 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply