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28平米の1K食堂。

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深夜の手仕事★ベリー&チョコ入りベーグルで朝ごはん。

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今日の地震のことを知ったのはこの朝ごはんから
1時間ほど経った頃。
宮城という地震多発地帯に育った自分としては
恐ろしさとその中で感じる無力感を嫌というほど知っています。
どうかこれ以上被害が広がりませんように。
そして人々が少しでも早く、安息の中で暮らせる日がやってきますように。

今日は諸事情あって持参した昼餉はおにぎりのみ。
よって自分が得意!と言えるものの一つ、
ベーグルの作り方とそのコツなど、
少し詳しく綴ります。





作ったベーグルはこちらともう一種。


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では早速材料から。


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【クランベリー&チョコチップベーグル】 4個分
□強力粉(私はカナダの「1CW」を気に入っています)…250g
□ドライイースト…小さじ1/2(2.5g)
□きび砂糖…16g
□塩…小さじ1/2(2.5g)
□ブラックココアパウダー…10g
□クランベリー…30g
□チョコチップ…30g
□ぬるま湯…150cc

作り方は写真とともに紹介しますね。


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ボウルに強力粉、塩、砂糖とドライイーストを加えます。
この時、イーストは砂糖の上に、塩はその逆側に入れるのがポイント。

そこにココアパウダーを溶かしたぬるま湯(夏場なら水でもOK)を加え、
12~15分ほどこねます。
こね上がったら取り出し、さらに手の腹を使い、
力をかけて弾力が感じられ、表面がつるっとするまでこねましょう。


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その生地を均等に4等分し、
表面に張りを出しつつ丸め、
濡れふきんをかけて10分休ませましょう。


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その後、空気を抜きながら生地を伸ばし、
(麺棒を転がしていると恥の方でプチっと音がすることあり)
クランベリーとチョコチップそれぞれ1/4量をのせて、
手前側から空気が入らないよう生地を引っ張りながら巻き込んでいきます。


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A)巻き終わりは親指と人差し指を使って生地を閉じます。
B)25~30センチほどに片側は先細り、もう片方は太さを残して伸ばします。
C)太い方を扇形になるよう麺棒で伸ばし、
D)細くなっている方を包むようにして閉じます。


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それを深さのある容器に入れ、ラップをかけて冷蔵庫へ。
この時小麦粉をまぶして…という手もありますが、
私はカットしたクッキングシートにベーグルをのせています。
茹でる時には剥がして捨てちゃうのですが、
勿体ないと思いつつも、この方が扱いやすくて。

後は様子を見ながら6~8時間ほど低温発酵。
(冬場だとその倍ぐらい時間がかかることも)

発酵が終わったらモラセス(砂糖や蜂蜜で代用可)を加えた
80度のお湯で片側2分程度茹で、
水気を切りつつオーブンシートを敷いたトレイに乗せ、
200度に熱したオーブンで20分焼きます。
残り5分のところでトレイの手前と奥を逆にしましょうね。
さすれば…


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ぴっかぴかのベーグル焼き上がり!


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ちなみにこちらはちょっと見プレーンですが、


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中にはレモンピールが巻き込んであります。

レシピの中にはドライフルーツ系は生地に練り込む、というものもありますが、
ベリーの糖分が生地の発酵や
美しい仕上がりを妨げることがあったり、
なによりドライフルーツの甘味が消えてしまうので、私はやりません。
…ということで、オレ流ぴっかぴかベーグルの作り方、でした。


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おまけのお料理。
昨日はフィービー先生のところで楽しんできちゃったので、
常備菜づくりはお休み。
取り急ぎ先週に続いて玉葱丸ごとスープと、


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冷凍庫から発掘した剥き栗で栗ごはんを炊きました。
栗は砂糖をまぶしてから冷凍してあるので変色知らず。


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今日のランチはセブンで豚しゃぶサラダを買って、
このドデカおにぎりと共にいただきました。
…なのに今日は妙にお腹が空く。なぜだろう。。。


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Comments 4

To regendogさん

もしや、私の暮らしぶりを透視されてます?(笑)
こちらのショップは吉祥寺にもあって、
毎日その前を通るのです。
で、数日前に「ベーグルに巻き込んでやろう!」と
ブラックレーズンとアップルバナナ、タイガーナッツを買ってきたばかり。
(ちなみに店の奥で売られているジェラートも美味です。)
こりゃびっくり。こちらのお店は埼玉県飯能市で
レストランも営んでいて、この夏のうちに行ってみたいなーと
考えていたところでした。
またベーグル焼いたらご披露いたします。

2018-06-21 (Thu) 22:05 | EDIT | REPLY |   

regendog

ドライフルーツ

環さま

3日前の記事に、連続コメント失礼いたします。
優しい押し売り(やさしさの、ではない)キタ━(゚∀゚)━!
環さまからの口福が届いた皆様が羨ましい。
いやいや、私めはそのお言葉だけで十分嬉しいです。

そう、こちらに改めてコメントしようと思ったのは、こちらを読んだから。

異国からのエキゾチック美容食。お砂糖不使用の「ドライフルーツ」 - ippin(イッピン) https://ippin.gnavi.co.jp/article-14159/ #ippin

環さまのベーグル、の、添加物不使用のレモンピールを思い出したのです……。
もしかしたら環さまならご存知かもしれませんね。
アフィリエイトとかではなく、単なる連想でのコメントです(失礼でしたらお許しください)。
「デーツとかパインとかも使われるのかなあ……」
「砂糖不使用のドライフルーツ、近所で取り扱い合ったら嬉しいのにな。環さまはどうされてるのかな」
なんて。

もしご興味があれば、ちらっとのぞいてみて下さい♪

2018-06-21 (Thu) 15:42 | EDIT | REPLY |   

To regendogさん

ベーグルは本当に数少ない得意料理?の一つでして。
理科の実験張りに材料の細かな量や発酵のさせ方、
茹でる温度、焼き加減等々試行錯誤した結果です。
何事も修練あるのみ、ですねぇ。

自分で食べることももちろんしますが、
作る時は誰かにあげよう!と思ったとき。
今回もそれぞれの種類の半分はヒトサマに差し上げました。
regendogさんもお近くにお住まいであれば売ると言わず
プレゼントしたいぐらいです。(プレゼント=強制押し売り、ともいう…笑)

2018-06-19 (Tue) 21:29 | EDIT | REPLY |   

regendog

手作り!

環さま

トップ画像拝見して「どこのお店だろう」……
と思ったらなんと、お手製でしたか!!(本気でΣ(・ω・ノ)ノ!)
形がきれい……。
ドライフルーツを「混ぜる」のではなく「包む」タイプ、
果物の食べごたえがありそうですね。
ドライだけどジューシーさが味わえそう。
私用されているレモンピール、原材料に不必要な添加物が少ないですね。
素敵や。

環さまのベーグル、購入・配送を注文する方法が記載されていませんよ!笑。

2018-06-19 (Tue) 14:58 | EDIT | REPLY |   

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